2011年3月9日水曜日

「瀬戸内国際芸術祭2010」記録集

今日は東京日帰りで写真の最終校正作業に行ってきた。とても美しい新雪の湯沢の谷間の高速を経て、関越トンネルをくぐると、枯れさびた谷川連峰の麓の上州の風景だった。本当に不思議なくらい違う分水嶺をはさんだ春3月の風景だった。

校正作業
神田神保町での校正作業中、はっきりとした地震の揺れ。最初は比較的短い周期の地震、そのうちゆっくりとした長周期の振動になった。すこしの間、天井を見ながら揺れの収まるのを待つ。編集プロダクションはビルの二階、編集部員の方々はひたすらパソコンに向かう光景を目の前にしての校正刷りのチェック作業。途中食事、二時?のおやつをいただき都合3時間ほどの作業の後、帰途につく。

記録集のページ立てはバラバラでよくわからなかったが、表紙周りやカバー扉などのデザインが気に入った。芸術祭の会期の遙か前から撮影を始めた風景等がふんだんに使われていて、「水と土の芸術祭2009」の記録集同様、風景を積極的に撮影してきた結果が反映されていて、できあがりがとても楽しみだ。

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