2011年11月13日日曜日

新潟島まちづくり人交流会

新潟島でまちづくりをする人たちの初めての交流会があります。そのチラシの制作と写真提供をさせてもらいました。

今までまちづくりをする人や団体間の有機的な連携があまりなかったため、力を合わせて新潟を良くしてゆくためのきっかけにしようと、何人かの呼びかけ人の人たちが企画しました。まちづくりは地域に住むすべての人たちの問題でもあるはず。まち作りに専門家も素人もないのではないかと思います。一人一人が町を作っています。多くの人に参加したくなるような仕組みを作るのがまちづくり団体の仕事ではないかと思います。究極の水平思考とアイデアで町を楽しくし、横の交流を阻んでいるなわばり意識や専門化から自由になりましょう。


以前、若い人と話をしていて「まちづくりはおじさんおばさんの趣味だからな」と言われたことがあります。つまり、若者にとって魅力のある活動にしてゆけるということも大切なことではないかと思いました。「新潟総踊り」のようなものにだけ発散の機会を奪われて、若い人たちにとって魅力がなく見向きもされないのでは、時代に取り残されてしまいます。ある意味、総踊りは宗教集団のような不気味さを感じてしまいます。下手でも踊れば救われる、と。これも時代の閉塞感からくる現象でしょうか?もちろん踊るのは自由ですが、どこかなにかヘン。主宰している代表に一向宗のような教祖になるつもりはないのかもしれませんが、そもそも新潟のオリジナルではないヨサコイを広めようというのが間違っている、と感じます。しかしこれも一つの社会現象でしょうから、時代背景や若者像、その時代の病理を敏感に反映した若者の姿なのだろうと思います。

そもそも、まちづくり活動は地域の文化を発掘していこうというのが、若い人たちには古く、まだるっこしく、絶滅危惧種の文化には魅力を感じないのだと思います。

そのまちづくりを魅力的なものにしていくことがまちづくり団体には求められているのではないかと思います。

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