今年の応募数は景気の動向を反映してか、昨年の応募数の3分の2ほど。少し寂しいスタートでしたが、昨年一昨年該当作品がなかったグランプリが満場一致で出ました。審査時間も昨年よりも長くなり、9時より4時半近くまで、頭と心をフル動員するような心地よい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
内容的には、時代を反映したり問題提起した作品にいいものが見られたような気がします。やはり、広告は時代を映し出す鏡だということが言えるのではないかと思います。しかしそういったことを感じさせないような、現代の状況を反映していないようなものは、印象が薄くなる傾向があるような気がします。個人的な希望としては、広告主が与えられた条件を見極めた上で、果敢に新しいことにチャレンジし話題に上るような作品がもっと見たいと思いました。

審査員(審査委員長):原龍一郎(相模女子大学教授、日本広告学会クリエィティブ委員)
審査員:中村脩(日本広告写真家協会会員)
審査員:山本敦(クリエィティブディレクター)
審査員:本望典子(コピーライター)
審査員:外山洋一(新潟広告協会)
−応募パンフレット案内文−
新潟広告協会は、広告があらゆる人々の生活向上に役立つ情報とし、地域文化の振興と経済活性に寄与することを目的に活動しております。「新潟広告賞」もその一貫として、昭和34年に創設されました。以来、県内で制作された優れた広告作品を顕彰し、地域広告のレベル向上を図る目的で毎年実施してまいりました。今回、第52回目の実施にあたり、作品を募集いたします。応募された作品は、厳正な審査を経て、優れた作品は入賞作品発表会の席上で表彰いたします。多数ご応募ください。
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