2011年11月15日火曜日

新潟の風景

新潟は海・山・川・田園・森林など、多様な自然を有している素晴らしい場所です。しかも一年を通して多様な姿を見せてくれる日本海側気候とも言えるような特徴的な地帯にあるといえます。その特徴を一言であらわすことは難しいのですが、あえて言うと豊かな水が呈する様々な風景を見ることが出来る土地柄だ、と言えます。そんな新潟を紹介したくて以前からパノラミオに写真を掲載しております。新潟に住んでいる人たちが改めて見直すきっかけになるように!そして世界中の人たちに見てもらって、新潟に良いイメージを抱いていただけるように。
>^_^<
以下パノラミオの新潟の風景ページです。

2011年11月13日日曜日

朝日新聞11月9日《ニセ科学って何だ?》より

血液型に関してなぜこんなに偏見が多いのだろう?嫌いだったら嫌いと言えばいいのに、全国紙でも間違った論理展開を・・

以下朝日新聞11月9日付け 《ニセ科学って何だ?〈ニュースの本棚〉より》
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データより自分の思い込み 科学医療部・久保田裕

一見、科学的な主張に見えるものの、実は科学でない。そんな主張を、ニセ科学とかエセ科学、疑似科学などと呼ぶ。
血液型でその人の性格が分かるとする血液型性格判断や、マイナスイオンを浴びると健康になるとか、水に「ありがとう」と話しかけるときれいな結晶ができ る、などといった類いの主張のことだ。先月亡くなったスティーブ・ジョブズ氏ががん治療に取り入れ、のちに悔やんだと伝えられる食事療法などの代替医療に もニセ科学は多い。
人の行動や発言は、理性や客観性、科学的事実といったことより先に、自分が元から抱いている感情や思い込みといったものに左右されやすい。最近、この傾向が大きく出たのが、東京電力の福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性物質に対する人々の態度だろう。
「ニッポン、頑張ろう」というかけ声のその陰で、「放射能を散らすので、福島製の花火は打ち上げるな」とか、「福島から来る放射能に汚染されているトラックは走らせるな」とか、「地元の送り火で岩手県産の松は焼くな」といった過剰反応がいろいろ出た・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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血液型の話とマイナスイオンや水の結晶の問題を同列に扱うことはできないのではないか?すべて同じ類のニセ科学だと切って捨てているのは新聞記者の書くことではないのではないかと思う。私も自分で統計をとったわけではないが、この新聞記者も自分で統計をとって書いているのでないことは、一読するとわかる。「人の行動や発言は、理性や客観性、科学的事実といったことより先に、自分が元から抱いている感情や思い込みといっ たものに左右されやすい」と言っているが、自分で統計をとっているのでなければ、まさにこの記者自らが思い込みに左右されているのだ。こんなに短い文章の中で矛盾した論理を展開しているのである。新聞記者というのはこんなものなのか!血液型で性格が判別できることが正しいかどうかという以前の問題なのだ。

新潟島まちづくり人交流会

新潟島でまちづくりをする人たちの初めての交流会があります。そのチラシの制作と写真提供をさせてもらいました。

今までまちづくりをする人や団体間の有機的な連携があまりなかったため、力を合わせて新潟を良くしてゆくためのきっかけにしようと、何人かの呼びかけ人の人たちが企画しました。まちづくりは地域に住むすべての人たちの問題でもあるはず。まち作りに専門家も素人もないのではないかと思います。一人一人が町を作っています。多くの人に参加したくなるような仕組みを作るのがまちづくり団体の仕事ではないかと思います。究極の水平思考とアイデアで町を楽しくし、横の交流を阻んでいるなわばり意識や専門化から自由になりましょう。


以前、若い人と話をしていて「まちづくりはおじさんおばさんの趣味だからな」と言われたことがあります。つまり、若者にとって魅力のある活動にしてゆけるということも大切なことではないかと思いました。「新潟総踊り」のようなものにだけ発散の機会を奪われて、若い人たちにとって魅力がなく見向きもされないのでは、時代に取り残されてしまいます。ある意味、総踊りは宗教集団のような不気味さを感じてしまいます。下手でも踊れば救われる、と。これも時代の閉塞感からくる現象でしょうか?もちろん踊るのは自由ですが、どこかなにかヘン。主宰している代表に一向宗のような教祖になるつもりはないのかもしれませんが、そもそも新潟のオリジナルではないヨサコイを広めようというのが間違っている、と感じます。しかしこれも一つの社会現象でしょうから、時代背景や若者像、その時代の病理を敏感に反映した若者の姿なのだろうと思います。

そもそも、まちづくり活動は地域の文化を発掘していこうというのが、若い人たちには古く、まだるっこしく、絶滅危惧種の文化には魅力を感じないのだと思います。

そのまちづくりを魅力的なものにしていくことがまちづくり団体には求められているのではないかと思います。

「鳥屋野潟を考える」

本日2011年11月12日 新潟県立生涯学習推進センターにて「鳥屋野潟フォーラム」に。
基調講演は五百川清さんの『鳥屋野潟の今、その未来』鳥屋野潟を考える上で第一のポイントは低い土地だということ。以前は田んぼと直結していた鳥屋野潟は新潟で最大の湖沼。信濃川と阿賀野川などの河川に囲まれた輪中地帯にあり、いわゆる横越島の中にあった。洪水の時には潟に直接水が流れ込んだ。流作場という地名は流れが作った場所ということ。昭和6年に完工した大河津分水は中央が考えて作ったものではなく越後の先人が300年も前から考えていたもので、昭和に初めにようやく完成。その後急速に土地改良事業が進んだ。今の越後平野の美田は大河津分水のお陰だ、と。生物多様性のためにはヨシ原、入り江、水路、浅瀬、干潟など様々な水環境が必要だと!

鳥屋野潟をどう活用するかという企画発表では「とやの話和輪の会」の佐藤雅之さんが報告 。鳥屋野潟を市民の宝にしよう、ということで公園として活用するための提案。そのコンセプトは潟と人との共生をめざし、水に親しめる様々な企画提案がなされていた。

その後の各団体の意見発表では「女池校区コミュニティ協議会」会長の白根慶治さんの報告。問題山積の鳥屋野潟のことを考え始めると夜も眠れないと。国、県、市でのプロジェクトチームを作り、活用を考える。「山形地区コミュニティ協議会」会長の田中保夫さんは背割り排水路の整備を。「鳥屋野地区21世紀の会」会長の星野英仁さんは環境水利権の設定の必要性を。「自然ゆたかな鳥屋野潟とまち作りをすすめる会」の事務局長の本間藤四郎さんの発表では計画されている築堤は本当に必要かという提起を、以下にレジュメの文章を転記させていただきます。

『鳥屋野潟に「築堤」は必要か』
新潟県は2008年11月、鳥屋野潟の周りに堤防を築く計画(最大1メートルのかさ上げ)を発表し、工事の前提となる公図の確定を今年度で終えるとしています。しかし、この事業は県がいうように、亀田郷の治水対策として本当に必要で役に立つものなのか。また、貴重な潟の自然を台無しにするおそれはないのかなど、多くの疑問があります。
 1.「すり鉢の底」の鳥屋野潟に堤防?
亀田郷一帯に降る雨の大半は、一番低い位置にある鳥屋野潟に集まり、導水路を経て親松から信濃川に排水されます。「すり鉢の底」といわれるその方の周りに堤防を築いて果たして意味があるのか。豪雨被害を防ぐ有効な対策になるとはとうてい思えないーこれは多くの人から出されている根本的な疑問です。
2.「多極分散型排水」その他の多面的な排水が必要
①大きな被害が出た1998年の「8,4水害」以後、親松排水機場の隣に「激特事業」で鳥屋野潟排水機場(40t/s)が新設され、親松からの排水量は約1.7倍(60t/s→100t/s)に増やされました。

2011年11月11日金曜日

ホテルオークラ新潟で新潟のカレンダー2種販売開始しました

 ホテルオークラ新潟で2012年版新潟のカレンダー「にいがた萬代橋」を販売し始めました。


ホテルオークラ新潟は萬代橋のたもとにあるホテル。新潟観光やビジネスではもっともいい場所にあります。お立ち寄りの際にはインフォメーション脇で販売しておりますので、よろしくお願いいたします。

新潟のカレンダー

2007年からオリジナルカレンダーを作成しています。当初カレンダーを作ろうと考えたのは、要望がある割に、地元新潟のカレンダーの販売がなく、需要に応えていないのではないかと思い、長年撮影している新潟の風景でそういった声に応えてみようと思い立ったからです。実際に書店にお願いすると、レジ前の商品として積極的に販売をしてくれました。

正直、高い印刷費を回収するための販売にかかる事務作業は大変ですが、毎年楽しみにしていらっしゃる方々のために作っているところがあります。写真の内容は独りよがりかもしれないけれど、新潟の風土や自然などの原風景をちょっとずつおすそ分けし、見直してもらい、新潟の景観を考えるために、少しでも良いアクションにつながって行くようなきっかけ作りになれば嬉しいです。

新潟市に旧小澤家の邸宅と庭園を寄贈した小澤さんのはからいで、お向かいの町屋風自宅兼事務所の通りに面した座敷に置かせていただきました。小澤さんは新潟の町並みを真剣に考えていらっしゃる方で、寄贈された旧小澤家住宅の活用をする企画をいくつか立ち上げていらっしゃいます。
2012年新潟の風景カレンダー

向かいの町屋風事務所で小澤さんが直接カレンダー販売

新潟市の旧商家の作りを見ることが出来る旧小澤家住宅

2011年11月4日金曜日

2012年版 新潟のカレンダー「新潟原風景」「にいがた萬代橋」販売店

2012年版カレンダー2種の販売店です。以下のいずれかでも購入できますので、よろしくお願いいたします。

紀伊國屋書店新潟店、文信堂書店CoCoLo万代店、アークオアシスデザイン新潟店、北書店、横場精良堂、戸田書店新潟南店、英進堂、佐藤エハガキ店、知遊堂、くまざわ書店デッキイ店、くまざわ書店アピタ新潟西店、くまざわ書店アピタ新潟亀田店、時の旅人館、りゅーとぴあ、石山人形店、みなとぴあ、

以上、すべて新潟市内です。

2011年10月28日金曜日

2012年新潟のカレンダー「にいがた萬代橋」発行


今年も「にいがた萬代橋」を発行しました。2008年より発行、今年は少し仕事に余裕があったので、早めに出せました。信濃川の最下流、河川と川港を分ける橋で、先の大恐慌の頃に作られたのに、コストをかけて強度や耐震性を併せ持った素晴らしい橋、その上、御影石の化粧張りを施した外観は、80数年の星霜に耐え、今も市民の誇りになっております。

橋を作るときに、路面電車を走らせようとしたことが、結果的に交通量が増えた現代でも架け替えということにならなかった理由のひとつだろうし、新潟地震に耐えて、復興時には落橋した他の橋の代わりになったのも大きい。これは橋としては基本的な要件を満たしているというだけでなく、災害復興の象徴としての認識、美しさ、そしてなによりも新しい建造物が古いものよりも、けして良いわけではないのかもしれないということなど、現代の町を考える上では大切なレーゾンデートルだと思います。

萬代橋を世界一の橋に磨いて行くのはわれわれ市民です。

この萬代橋カレンダーは新潟市内の書店を中心に販売してもらっております。販売店をお知らせしておきます。

アークオアシスデザイン新潟店 紀伊国屋新潟店 北書店 ジュンク堂書店新潟店 戸田書店新潟南店 英進堂書店 文信堂書店CoCoLo万代店 くまざわ書店にいがたアピタ新潟西店 くまざわ書店DEKKY店 くまざわ書店アピタ新潟亀田店 横場精良堂 佐藤エハガキ店 知遊堂 時の旅人館 新潟空港 りゅーとぴあ みなとぴあ 石山人形店 ホテルオークラ新潟 NPO法人ボランティア亀田  ほか

2011年10月22日土曜日

新潟のカレンダー 2012年「新潟原風景」販売開始

新潟をテーマとした2012年版オリジナルカレンダー販売のお知らせです。

2007年より作成している新潟のオリジナルカレンダー 2012年「新潟原風景」の販売を開始しました。




【2012年カレンダー「新潟原風景」】
各月毎に新潟県内各地の風景で構成したオリジナル壁掛け型カレンダーです。タンザック製本で金属やプラスチックを使用していないエコカレンダーです。しかも国内で最も環境に優しいとされている北越紀州製紙の紙を使用しました。
販売価格:1,575円(税込み)

詳しくは下記HPにてご覧ください。
http://www.jphoto.jp/pg319.html

2011年10月13日木曜日

万代長峰小学校

今日はまずまずの陽光の下、萬代橋の近くで小学生に撮影指導。主催は小学校近隣の自治会、企画はビープロデュースで「ふるさと新潟ガイド体験活動」の校外研修。最終的に子供たちがアナスタシアに乗って発表会となる。昨年から私が写真を指導、発表会にも参加させていただいた。チームごとの発表は小学校6年生とは思えないほどの素晴らしい出来映え。参加した講師の人たちや市役所、海上保安庁などの招待者たちはしきりに感心していた。今年の6年生も発表会に向けて成長して行くのが楽しみである。


条件がいいことばかりじゃない中でどう表現するかが大切



楽しい撮影会に。沢山の質問を受けた。

お世話になった自治会の方々とお礼の挨拶
みんな時間も忘れて写真を撮影するのを楽しんでいた。

2011年9月21日水曜日

神戸ビエンナーレ記録集 発売

 9月に二日と半日の撮影に出かけた神戸ビエンナーレのガイドブックが発売されました。
まだ作品は展示されていないので、風景及び作品展の会場になるエリアの様子などの写真です。表紙や扉になっている写真を撮影しました。下記リンクの女性が持っているページや表紙の写真など、以下URL参照。



http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/p1_0004468283.shtml



2011年9月12日月曜日

ゴーヤ

今年の夏も暑かった。と、振り返る頃なのに昨日は九月も半ばになろうというのに、とても蒸し暑く、夜になってもなかなか気温が下がらなかった。震災後のエアコンの使用自粛は我が家ではほぼ無視せざるを得なかった2階住まいの生活、リビングから一歩出たデッキにはゴーヤの緑のカーテンが目を和ませてくれる。

プランターに植えたゴーヤは最初の頃、沢山の花をつけ実がつき始めた。しかしいっこうに大きくならない。葉も貧弱で、暑い日中には枯れそうなくらいにしおれてしまっていた。プランターの土の水持ちが悪いのではと、プランター用の皿を購入して、その皿にもヒタヒタになるくらいに水をあげ始めたら、どんどん蔓が伸び始め、花も沢山に。そして、鉛筆くらいの太さがやっとだった果実も大きくなり始めた。

今では繁茂した緑のカーテンは毎日目を和ませてくれ、どんどん成長して、長さ20センチ前後にまでに育った実は何度も食卓に昇り我が家の家計?にも貢献してくれている。