2013年11月26日火曜日

カレンダー「にいがた萬代橋」本日から伊勢丹新潟店で販売

カレンダー「にいがた萬代橋」を本日から伊勢丹新潟店のリビングコーナーで販売します。伊勢丹は萬代橋に近く、カレンダーを制作し始めた時から置いていただきたかったお店です。ようやく販売していただけることになりましたが、広域からいらっしゃるお客様に萬代橋の魅力をお伝えするツールになれば幸いです。


2013年11月15日金曜日

読売新聞社YPC選評とレクチャー(2013年11月9日)

先日(11月9日)、初めて読売新聞・YPCの新聞掲載用の審査と講評、その後の写真講師を依頼されて読売新聞社新潟支局で半日おつきあいさせていただいた。

約60人の会員の半数強が参加するなかでの公開審査だ。講師の方々のマンネリ化が指摘され、たまに違う人に任せてみようと言うことで、他のコンテストの関係者お一人の推薦で私に声がかかった。

作品はイベント系が多い傾向は他でも同じだが、身の回りなどの日常の生活の一コマを撮影した作品に好感を持てるものが多かった。上位作品は結局イベント時の作品が多くなってしまったが、イベントそのものではなく、人間の表情や内面などを捉えた作品となっていたのではないかと思う。

日常を表現するのは、物を見る力や日頃の問題意識などが問われるわけだが、沢山の作品が集まってくる中で、我々が見たいのは作者の事情の中でのオリジナルな見方を見たいわけで、けっして、旅写真やイベントの盛り上がり写真をみたいのではない。卑近な素材でいいので勇気を持って自分を表現できる素材にチャレンジしてもらいたいと考えている。
写真が楽しいという段階を過ぎて、カメラが自分の内面を映す鏡のような道具になり果てるのがいいのではないかと思う。

最後の写真講習では、技術的なことはさておいて、阪神大震災・中越地震・中越沖地震などで撮影した写真をお見せしながら、「伝える」ということに絞ってお話しさせていただいた。記録し伝えるということが、写真の最も大切な機能の一つであるわけだが、災害の現場にて、被災者が他の人に対してのメッセージを、どう行ったかということ等をお話しした。このテーマは大事なテーマなので、今後も資料を作り、取り組んでいきたいと思う。


2013年11月14日木曜日

新潟のカレンダー

2014年版のカレンダー「新潟原風景」と「にいがた萬代橋」を発行してからもうすぐ一ヶ月。ようやく市内の主な書店に配布が修了。先日は「新潟市サポーターズクラブ」にも送付。昨日は新潟駅付近の大手書店から追加の発注があった。今年のカレンダーは文字を大きくし遠目でも見やすいサイズに。萬代橋は最後のページに写真解説ページをいれた。今まで同じようなデザインで来たが、少しづつ変えてゆくようにしたい。

もともとこのカレンダーはどちらも新潟の原風景を大切にしてもらいたいという気持を込めて作成し始めた。制作費にお金がかかるので、それを回収させていただくということと、より多くの方々にメッセージをお伝えする手段として販売店にご協力いただいている。

カレンダーに関わっていて、しばらく風景の撮影がおろそかになっていたので、早い冬の時雨模様の合間に紅葉の撮影もしたい。山の紅葉のシーズンも終わり、そろそろ新潟市内の紅葉が見頃を迎え始めるころだ。

冬は暗く気持ちが滅入る季節だが、今頃は低い太陽が時雨を照らし虹がよく現れる。来春への希望を胸に冬ごもりする、新潟の最も幸せな時期かもしれない。しかしながら、いろんな人に聞いてみると、暗い冬が好きだという人がかなり多い。写真で言うとグレートーンが美しく、ローキー調で漆黒から浮かんできたような鈍い色調を好む傾向がある。これは日本海側の雪国にすむ人の共通する美意識に通じているのかもしれない。


2013年11月4日月曜日

万代長嶺小学校の萬代橋授業

10月23日
午後一番の授業、四年生2クラス51名に萬代橋の授業。今回は3回にわたり子ども達と萬代橋をテーマにした授業を楽しむことに。
一回目は萬代橋の絵を描かせ、少しレクチャー、そして最後は私の萬代橋の写真をプロジェクター投影。

二回目は実際に班ごとにカメラをもち、萬代橋の撮影。
最後の三回目の授業は父兄参観。それぞれが撮影した写真を見せながら、それぞれのコメントを発表。

2013年11月3日日曜日

2014年版カレンダー「新潟原風景」「にいがた萬代橋」発売中!

 今年も残すところあと2ヶ月となりました。今日は冷たい雨が降っています。2階のリビングの天窓に当たる雨が冷たい硬質な音を立てています。新潟のこれからの天候は時々冬型になり、気温も下がって時雨模様となってきます。
 今年も少し遅くなりましたが、カレンダー2種が完成。新潟市内の主な書店で販売しております。新潟をモチーフにしたカレンダーで、販売もしているものは他には無いようなので、貴重な存在だと考えております。カレンダー制作には時間とお金がかかるので、おいそれとは作れないようです。内容は、萬代橋風景のものと新潟県内の風景の2種。どちらも新潟に住む人にとっては大切な原風景です。新潟の写真を撮り続けて30年ほど経ちますが、自分を育ててくれた原風景に感謝の気持ちを込めて毎年作成しております。地域の開発のあり方や、東日本大震災など、様々な場面で地域の風景や景観をより美しく育てて行く必要性を感じる日々です。
530mm×373mm/ 表紙を含め13枚の写真を使用

A4サイズ(開いてA3)/ 表紙を含め13枚の写真を使用

2013年6月19日水曜日

新潟のフォトライブラリー

ホームページを更新しました。
新潟の風景のフォトライブラリーとしてのサイトを充実させるべく、今後少しずつ手直ししてゆきたいと思います。

一般のフォトライブラリーにはないような、ご使用いただく方にも、見る方々にも満足していただけるようなライブラリーに育ててゆきたいと思っております。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

新潟の風景フォトライブラリー   http://www.jphoto.jp

2013年3月29日金曜日

グーグルのパノラミオ

3月28日にパノラミオのチューリップの写真の閲覧が30万回に。

http://www.panoramio.com/photo/405822/stats

第54回新潟広告協会 広告賞表彰式

3月28日、平成24年度新潟広告賞の表彰式が東映ホテルにて行われました。私も、審査員の一人として出席。賞を受ける方々を中心に百名前後の参加者がありました。審査委員長の原先生から受賞理由等のコメントを頂いた後、賞状・副賞の授与式が行われ、その後隣のホールで昨年より増えた入賞者の方々を交えレセプションが開かれました。

2013年3月21日木曜日

瀬戸内国際芸術祭公式ガイドブック発売中



2010年の芸術祭の時に私が撮影した写真が多く使われています。特に表紙をはじめとして楽しみながら撮影した風景が売りではあります。2010年の記録集にはもう少し多くの風景が使われており、資料としての価値もありますので、そちらもおすすめですが・・・

その芸術祭も昨日3月20日に開幕しました。

2013年3月14日木曜日

第20回新潟市景観審議会

本日10時から12時15分くらいまで新潟市役所第一分館にて景観審開催。内容は景観行政20年を迎えての総括ということで、都市計画課の報告と意見交換が行われた。議事の2番目の信濃川沿い及び萬代橋周辺のきめ細やかなルールについてということで、今までなかなか踏み込めなかった内容での景観を生かしたまち作りの方針が示され、大きな進展につながりそうだと感じさせてくれる内容になっていた。しかし、どう運用するかは市民の参加意識次第だろう。行政として、どうやったら市民に問題意識を共有してもらうようにすることができるかと言うことが、血の通ったまち作りになるかどうかの分かれ目になるということだろう。

ルール作りの方針として
①キーワードによるエリア分けときめ細やかなルール
②弥彦山・角田山の眺望を守る仕掛け
③市民・地域住民との合意形成

・・・ということで、ようやく条例や法律などハードな仕掛けによる規制からソフトな仕掛けで導いてゆくための取り組みが始まるのではないかという期待を抱かせてくれる内容になっていた。

この取り組みを見届けるまでは、やめられないと大熊先生。おそらく今回の審議委員の任期中には大きな動きがあるのではないかとの思いを強くした。

2013年3月13日水曜日

「本田清の世界展」打ち合わせ

4月13日から始まる白鳥の写真家&研究家本田清さんの展覧会と講演会の第2回目の実行委員会打ち合わせに参加。私の分担は印刷物関連のデザイン等です。打ち合わせ会場は展覧会を開催する場所の江南区文化会館。参加メンバーは本田さんや新潟市の担当者をあわせ6名。打ち合わせは約1時間で修了。

2013年3月4日月曜日

越後妻有2013冬に参加

今年は撮影もしながら、雪のギャラリーロードに新潟ユニットとして初参加。3月2日・3日の二日間、農舞台近くの雪の棚田で作品展示をしてきた。作品は農業用資材を使ったインスタレーションです。場所がたんぼなので、手軽に安い金額で購入できる素材を使い、誰にでも出来る簡単なインスタレーションです。今回は自在にしなる柔軟な竹のような材料で大地の水分を吸い上げてたくましくのびる花や植物を表現しました。春先の雪国の喜びを表現してみました。風が吹くと雄しべに見立てたポールがゆったりと揺れるように制作してみました。