本日10時から12時15分くらいまで新潟市役所第一分館にて景観審開催。内容は景観行政20年を迎えての総括ということで、都市計画課の報告と意見交換が行われた。議事の2番目の信濃川沿い及び萬代橋周辺のきめ細やかなルールについてということで、今までなかなか踏み込めなかった内容での景観を生かしたまち作りの方針が示され、大きな進展につながりそうだと感じさせてくれる内容になっていた。しかし、どう運用するかは市民の参加意識次第だろう。行政として、どうやったら市民に問題意識を共有してもらうようにすることができるかと言うことが、血の通ったまち作りになるかどうかの分かれ目になるということだろう。
ルール作りの方針として
①キーワードによるエリア分けときめ細やかなルール
②弥彦山・角田山の眺望を守る仕掛け
③市民・地域住民との合意形成
・・・ということで、ようやく条例や法律などハードな仕掛けによる規制からソフトな仕掛けで導いてゆくための取り組みが始まるのではないかという期待を抱かせてくれる内容になっていた。
この取り組みを見届けるまでは、やめられないと大熊先生。おそらく今回の審議委員の任期中には大きな動きがあるのではないかとの思いを強くした。