5月27日(日) 新緑がきれいな旧小澤家にて受講者8人を迎えて、講習会を行った。年配者を中心にして、初級レベルの参加者が多く、デジタル時代のなかで、写真をうまく撮りたいという人が増えているような気がする。写真業界が進めてきた、なんでも撮れるオート万能のカメラの世界でもこれから始めるという人にとって、メカを使って作画するという作業はまだまだ敷居が高い。きっと今までとは別の脳みその機能を使うせいだろう。教えるという行為は、そんな人達にばっちり決まった写真を撮れた時の喜びを感じさせてあげるためのコーチングなのだと思う。同時に、カメラを使って新たな視点を獲得する利点を確認させる事でもある。