2012年2月6日月曜日

第53回新潟広告賞審査会

新潟広告賞の審査会が本日2月4日(土)開催されました。場所はテレビ局TENY本社、朝9時半より夕方4時ころまで、昼食をはさんで、集中して行いました。審査員は昨年に引き続いて原龍一郎氏ほか4名。本年度の応募数は昨年よりさらに応募数が減少しました。しかし昨年の減少傾向からすると下げ止まり傾向でしょうか。部門別で言うと新聞が約半減、テレビは微増、ラジオ・ポスターはほぼ同じ、雑誌・ウェブは半減ですが、もともと応募数が少ないので、理由付けは困難です。しかし全体的にはいまだ広告不況の状況だと言えるでしょう。

今年の作品の印象は電力のピークカットなど東日本の震災を意識したものや、絆ややさしさなどを感じさせるものが多かったような気がします。今後「今なぜその広告なのか?」 という時代の必然を感じさせるものが今回の震災をきっかけに増えていくことに期待します。


審査員(審査委員長):原龍一郎(相模女子大学教授、日本広告学会クリエィティブ委員)
審査員:栗山和宏(新潟広告協会) 
審査員:山本敦(クリエィティブディレクター)
審査員:本望典子(コピーライター)
審査員:中村脩(日本広告写真家協会会員)


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